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	<title>曹洞宗　白鶴山 倫勝寺</title>
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	<description>倫いなく勝れて見ゆる寺林　風の音さえふとく波羅密</description>
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		<title>2010年9月法話</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 15:10:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[法話暖心]]></category>

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		<description><![CDATA[
猛暑が収まりません。とにかく暑い。猛暑日連日十何日などとは聞いたこともありません。熱中症での死者も相当数となり、日々対処に忙しい毎日です。とにかく自然の流れを変えることはすぐには出来ません。その原因が人間の為すことに依るといっても元に戻すことは簡単ではありません。しかし環境を少しでもよくしようと思うことは一つの力になるだろうと思います。
お盆も例年の如く勤めさせていただきました。暑さと雨の四日間でしたが、やはり日本人にはこのお盆の行事は一大事です。ご先祖様を大事に思い、あらゆるものに敬いの思いを傾けるというよりも、お墓参り、お寺参りを例年通りにしなければならないという畏怖の方が多い気もします。しかしその行為が仏教徒の証しであることは間違いないでしょう。九月はまたお彼岸があります。これもまた仏教行事としては大きなものです。例年の如く勤め、後継にその大事さを伝えてもらえばと思います。そして９月２９日は御征忌、道元禅師樣、瑩山禅師様の忌日となります。両大本山では盛大に供養法要が営まれます。お彼岸と共に是非とも檀徒の皆様も手を合わせる日にしてもらえればと思います。
そして宗門内の事としては宗議会議員の選挙があります。宗門内には様々な事業があり、そのかじ取りに宗議の皆様は尽くして下さっておられます。毎年平安な運営であると問題はないのですが、ここ何年かは大きな問題も抱えています。是非とも問題解決に早期に取り組んでもらい、本來の宗教的布教活動が円満になることを望んでおります。力関係だけに頼るのではなく、問題解決の為には是々非々で、互いの枠を超えた人間的な対応をしてくださればと考えます。
*******
さて、ご法事の御斎の席のお話です。供養膳を囲んで忌日のご先祖様の話に花を咲かせ、お酒も進むことと思います。先ほどのお経を読むお勤めがお釈迦様お祖師様のお言葉をお伝えする、仏教的雰囲気に浸るという一つの布教の場とすると、このお料理を囲んでの場がもう一つの布教の場となることでしょう。私は長時間座ることが出来ない場合が多いですが、笑ったりお話をお聞きする中で、ちょっとした仏教的な言葉一つを投げかけることにより、宴会とは別な席となり、その意義も大きいものと考えます。ご先祖様を偲ぶことはもちろん、今後の人生の指針となるべきものになってもらえれば幸いです。その意味でも参列者は、飲み過ぎ食べ過ぎに注意し、施主に感謝の意を表したいものです。
施主家はその後は後片付けなど忙しいことですが、汗を為すことで施主家は安寧の心を得、次の供養につなげることが出来るものと思います。
そして一日の仕上げは、ご先祖様の安住の地としての墓所のお参りをし、さらには菩提寺の本尊様、お釈迦様にお参りをすることで、一連の供養が一つの区切りとなります。このご本尊様へのお参りが本來のご法事の目的とされることもあります。
仏様に供養をし、法・お経を大事に聞き伝えること、僧・お坊さんや参列の皆様に供養することで、仏法僧の三宝を敬うという心になることでしょう。
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		<title>2010年9月写真</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 15:08:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<title>2010年9月行事</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 15:02:45 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[行事告報]]></category>

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		<description><![CDATA[秋彼岸会
20～26日
梅花講
5日 19日 25日　午後7時
5日 20日　午後2時
倫勝書室
8日　15日　 29日　 午後４時半より
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		<title>「天上大風」　山田欅庵</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 15:01:47 +0000</pubDate>
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		<title>2010年8月法話</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 15:56:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[法話暖心]]></category>

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		<description><![CDATA[
先月よりの猛暑、大変なものです。35度を超えるなどつい数年前までは思ってもいなかったこと、それが連日のごとく各地で記録され、熱中症発症にて数人の命を奪ってしまいました。お年寄りの方、子供達など、対応しきれない人には周りの方々の気配りが必要となります。かといって仕事を止めるわけにはいかず、私も汗との戦いです。一件のご法事で襦袢は汗まみれ、扇風機は有難いのですがなかなか快適とはいきません。夏用の紗の衣、袈裟は涼しそうで参列者には涼味を与えることに一役かっていると思えば、我慢も出来るというものです。これがいつまで続くのやら。日々の規則的な生活で食べるものを食べ、飲むものを飲み、涼しい時間に体を動かし休むべき時には休む。当たり前のことですがそれしかないのでしょう。それこそ心頭滅却ということなのでしょう。
8月はお盆があり、それが終わると私は六葉会書展があり、一年のうちでもっとも緊張する月です。本年は14点の作品を用意いたしました。毎月毎月と展覧会をこなすために作品の締め切りに追われているようですが、この六葉会書展は一年の総決算、当地秋田の皆様に一年の成長を感じていただくためにも、気が抜けないと肝に銘じております。その大きな助けとなってくれるのが表具屋さんです。昨年まで私の作品を一手に請け負っていただいておりましたご兄弟の表具屋さんがおりましたが、お兄さんのご逝去により、今年は弟さん一人に御難儀をおかけしております。亡くなられたお兄さんも毎年この六葉会を楽しみにしてくれており、お仕事というよりも書家と表具師の腕の見せ所、楽しみどころとして精魂傾けていてくれただけに残念でなりません。弟さんに大きな負担をかけていますが、楽しんでお努めいただければ幸いと感じております。
*****
ご法事の続きです。
さて、御斎のお膳で参列者に一食を献げることで仏教徒としての布施行の実践となります。さらには法要開始直後に霊供膳で生飯をとりましたが、それを万物に施すことにしましょう。お水の中に入ったわずかな米粒ではありますが、ご法事でお葬式で月命日でと、霊供膳をお供えする度に実行することが大事になります。玄関先にでも生き物が寄ってきそうな石の台などにそっとあげておくことにより、いつか鳥か虫か猫が頂戴していくことになるでしょう。続けることにより立派な施しとなります。
参列者にはお膳の席ではお酒なども振る舞われますが、飲み過ぎ食べ過ぎに注意し、周りに迷惑をおかけしないように心がけましょう。仏の教えを頂戴した日ですので、あくまでも慎みを忘れないようにしたいものです。
慎みといえば服装ですが、年回供養などではことさら礼服を用いなくとも、あまり派手なものでなく、かといって普段着でもないきちっとした身なりに気をつけていただければと思います。装飾品を多く用いることなく、若い女の人などはあまり肌の露出の少ないものを心がけましょう。
施主としては、参列者に気持ちよく一時を過ごしていただければ、この上ない喜びとなります。もちろん準備や当日の気ぜわしさ、後片付けなど、心身共に大変ではありますが、終わった後の満足感を得ることができれば、今後の生活の大きな糧になることでしょう。
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		<title>2010年8月写真</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 15:44:54 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[今年度の９教区禅のつどいが、7/29,30に三種町鹿渡の松庵寺にて一泊二日の日程で行われました。小学生70名以上が、坐禅に掃除などお寺の生活を体験し、そしてきもだめしやドッチボールを楽しみました。
     
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		<title>「十二字句」　山田欅庵</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 15:14:41 +0000</pubDate>
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		<title>2010年8月行事</title>
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		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 15:00:58 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[行事告報]]></category>

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		<description><![CDATA[盂蘭盆会
13日　お墓参り
16日　午前10時　施食会法要
梅花講
4日 10日 19日　午後7時
5日 20日 25日　午後2時
全県梅花大会
29日午後12時半　三種町琴丘綜合体育館
倫勝書室
11日　18日　25日　 午後４時半より
六葉会書展
20日～23日　秋田県立美術館
午前10時～午後5時　（20日正午公開、23日午後4時閉会）
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		<title>2010年7月法話</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 15:43:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[法話暖心]]></category>

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		<description><![CDATA[
6月、梅雨の時期になり、前半は雨一つない日照り、そしてようやく雨の日が多くなり、その間の晴れ間の日は真夏とめまぐるしい変動に四苦八苦してしまいます。夏の暑さは凌ぐことが出来るようですが、どうも汗かきの私は、法衣をまとっているときの汗には辟易してしまいます。汗との戦いが九月まで続くと思うと少々気が滅入ってしまいます。
そんな6月は、日本中世界中がサッカーワールドカップで盛り上がっております。日本中の国民がサポーターとして選手の後押しをしているようです。監督も選手も重い重いボールを蹴っているような感じがするのではないでしょうか。開幕前の試合では結果が出せず、監督さんも青い顔、マスコミも国民も皆なブーイングの嵐。勝てなければ誰しも面白くないのですが、強い国もあれば体力の勝る国もある。日本は何をすればいいのか、手探り状態だったときのバッシングは少し可哀想でした。そして本番、一勝の価値の大きいこと、一点の重さの大きいこと、手のひらを返したように絶賛のコメント、神様仏様岡田様などとなると、変わり目の早さに驚いてしまいます。まずは選手一人一人の持ち場を守り、人を生かし自分を高めている姿勢に拍手したいと思います。結果としてベスト16、大いなる健闘に感動と涙で国民感謝の意を表していることのすばらしさを覚えました。気持ちを一つに出来るものがあることは素晴らしいことと改めて思い知らされました。
そしてスポーツの話題としては大相撲の野球賭博、これもまた大変な様相を呈してきました。悪いと思いつつも手を出してしまう、やめることが出来ない、そんな誘惑的なことがこの世には数多くあると言うことでしょう。それが立場を考えず、表だったときのことの重大さ。罪は罪として現前として認め、努力のたまものの土俵にはしっかりと努めるというのが本來の姿ではないでしょうか。大甘でしょうが続けることの価値は大きいと思います。純粋な相撲取りとして名誉も金も求めず、努力すればついてくるものとしっかり努めてほしいところです。
***
さて、供養のお経、回向が終わり、ご法事の最後となります。四弘誓願文を穏やかに且つ力強くお唱えいたします。
衆生無辺誓願度（衆生は無辺なりと誓願して度せん）
煩悩無尽誓願断（煩悩は無尽なりと誓願して断ぜん）
法門無量誓願学（法門は無量なりと誓願して学ばん）
仏道無上誓願成（仏道は無上なりと誓願して成ぜん）
そして霊供膳のお箸を偈文を唱えておろし、参列の皆様と共に合掌し三帰依文を三辺お唱えします。
南無帰依仏　南無帰依法　南無帰依僧
さらには低声にてご本尊お釈迦様の名号（南無釋迦牟尼佛）を三辺して儀式を終わらせていただきます。
ここで私ども僧侶による儀式から施主に主人を交代します。施主は本日忌日の仏様とご縁のあった方々にお使いをして参列をし、お経を一緒に聞いてもらいました。日頃のお付き合いに感謝をし、お斎（お食事）を差し上げます。この頃は仕出し店よりお膳を届けてもらい、りっぱな大名膳が並ぶことが多くなりました。先頃までは霊供膳についたお料理を大皿にどんと盛り、それぞれ取り皿にとってという、手間暇かけた家庭的な振る舞いが常でした。立派なお膳は結構ですが、精進料理の精進をご理解いただければと思います。
]]></description>
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		<title>2010年7月写真</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Jun 2010 15:41:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[写真つれづれ]]></category>

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