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	<title>曹洞宗　白鶴山 倫勝寺</title>
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	<description>倫いなく勝れて見ゆる寺林　風の音さえふとく波羅密</description>
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		<title>「七佛通解偈」　山田欅庵</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 15:07:58 +0000</pubDate>
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		<title>2012年5月写真</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 15:05:22 +0000</pubDate>
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		<title>2012年5月法話</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 15:02:27 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[法話暖心]]></category>

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		<description><![CDATA[桜の４月があっという間に過ぎ去りました。とはいえ四月上旬の大嵐、台風の定義とは離れているのでしょうか、低気圧の異常発達には変わらず、日本全土に大きな被害をもたらしました。当地区もこれから農作業と張り切ってちょっと早めに準備した人の苦労を一瞬にしてめちゃくちゃにしてしまいました。農業ハウスの倒壊、ビニール破れなど、大被害でした。災害は忘れた頃にやってくるといいますが、まさかこの時期に来るとは。とはいえ時期を逃すと難しいのが農業、下旬にはすっかり復旧し、本月からは田植えの準備です。時を逃すと難しい農業、といいましたが、政府が抱えるTPPはどうなのでしょう。農業にプラスになるのかならないのか、参加するもしないも時を逃しては国民から総スカンとなりかねません。桜は時を逃しません。４月20日過ぎの初夏の陽気にあっという間に満開！見事としかいいようがありません。 その桜の時期にと、当寺では先住忌を5月2日に修行させていただきます。先代顕一大和尚七回忌法要です。師であり父である先住の事と頑張っていますが、普段から強い方ではない腰もあと少しでギクッとなりそうです。それでもやるべき事をやり遂げるとそれはそれですっきりし、さぁいざ行事、の気持ちです。御本寺補陀寺老師をお迎えし、有縁の方丈様の荘厳な経の響きが胸に染みることと思います。 先住の残してくれた書がたくさんありますが、その中に「無常」があります。隷書か篆書か難しい書体ですが、私のお気に入りの一つです。禅では、今、この時を大事にします。いつまでも前のことを考えていては物事は進まないのです。進まないどころか、逆進してしまいます。世の理は無常が当たり前なのです。この当たり前を受け止めずにいることこそ人生の弊害です。常にあらずだからこそ、今を生き、この時を大事にしなければなりません。常にあらずだからこそ、世の道理が自然に見え、悩むことも恨むこともなく、他の人の為にする事がスムーズになります。その行もまた、いつまでも続くことなく、常に新しい物をすることになります。その一つ一つの行が禅の究極の行いとなるのでしょう。 その「無常」の字を、風呂敷に染めてもらいました。先住忌の引き物とさせていただきます。誰もが分かっていることですが、この風呂敷を開いたとき、ふと思い出してもらい、今のありがたさを感じてもらえれば、こだわりや恨みのない心地よい生活になろうかと思います。そのためにも、しまい込んでしまうのではなく使っていただくことが、無常を通して仏に出会うことと思っていただければ幸いです。]]></description>
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		<title>2012年5月行事</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Apr 2012 15:00:31 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[先住忌：当寺３０世量功顕一大和尚七回忌 2日　午前11時 梅花講 4日 19日 25日 午後7時 5日 20日 午後2時 倫勝書室 9日,16日,23日　午後４時半より]]></description>
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		<title>2012年4月行事</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 07:35:08 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[梅花講 6日 19日 10日 25日 午後7時 6日 20日 午後2時 花祭り 5日　午後2時（梅花講による） 倫勝書室 11日,18日,25日　午後４時半より 六葉会書展　山田欅庵出展 秋田市　アトリオンにて 2日　12時〜17時 3日、4日　10時〜17時 5日　10時〜16時]]></description>
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		<title>2012年4月写真</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 07:27:18 +0000</pubDate>
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		<title>2012年4月法話</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 07:21:41 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[四月、いよいよ桜の便りも南から聞こえてくるようになりました。新しい気持ちでの出発です。我が家でも一人巣立ち、社会人一年生となりました。社会の荒波に堪え、乗り越えていけるかどうか、「出来るところまで頑張りなさい、出来なくなったら連絡しなさい」と声をかけましたが、にこにこして「ハイ」どこまで分かっているのやら、四月より研修が始まるようです。 ３月３１日、先代の７回忌の命日でした。５月２日にお寺として先住忌を計画しており、家内だけでのご供養をさせてもらいました。亡くなった日は寒い日で、遅い吹雪の朝でした。気温の寒さと気持ちの寒さで倍にも身にしみた日だったことを思い出します。高校野球も見ていた台所にふうふうと調子が悪いと現れ、そのまま倒れ込み、救急車で行ったきり１２時間後には目を閉じて帰ってきました。あっけない最後でした。人は誰しも死は思いもよらない時にやってきます。まさに現実を突きつけられ、あたふたした自分が情けない気がいたします。 それから丸６年、今年も天候が悪く前晩より大雨でした。春雨には強すぎ、寒すぎ、情緒がありません。５月２日先住忌は桜のもと、すっきりとした天気と気持ちでご恩に報いるべく務めさせてもらいたいと思っております。檀徒の皆様もご参拝、ご焼香ください。 その父が始めた書道の六葉会書展が。いつもはお盆明けでしたが今年は４月２日から５日、場所も県立美術館からアトリオンに移して行われます。私も会員として１３回目の出展になりますが、これもまた新しい出発になるのではと思っております。ご都合いい日にご高覧いただければ幸いです。 ***** さて、先々代２９世の頃、昭和３０年代前半の時の話をもう一つ。食卓に牛乳が並ぶようになりました。とても濃い、味の深い物だったようです。先月はニワトリの話でしたが、今回はヤギの話です。小さなヤギを連れてきてエサを与えるというより、ひもで縛り野原の草を食べてもらうというように養っていました。その子ヤギをだっこした写真がありました。滋養を考えての祖父の思いつきだったのでしょう。お世話は祖母と母でした。種付け、出産からお乳まで。母も後になって「ヤギは大変だった」と当時を思い話していました。ニワトリといいヤギといいどこかのんびりした生活ですね。そのお乳のおいしいこと、家族は毎日朝夕２回、次第に太り出しました。大人共は肩こりがするようになりました。とりもなおさずお乳の飲み過ぎでした。牛の乳より濃く、脂肪も多いらしいです。そんなこんなで、そんなに長くはなくヤギもいなくなりました。食糧事情も良くなってきていたのでしょう。お寺としては考えられないような自給自足を目指していたのでしょうが、時代がそうさせたのでしょうか。]]></description>
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		<title>「林園無俗情」　山田欅庵</title>
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		<pubDate>Sun, 01 Apr 2012 03:56:38 +0000</pubDate>
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		<title>2012年3月写真</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 15:10:55 +0000</pubDate>
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		<title>2012年3月法話</title>
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		<pubDate>Wed, 29 Feb 2012 15:05:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[３月の声を聞くと何となくうきうきとした気持ちになってきます。春だなぁという思いでしょうか。しかし現実は軒下、屋根につかんばかりの雪の山で、一向に解けてくれそうもありません。三寒四温、暖かい日は少しずつ多くなるとそれもいずれ無くなってくれるでしょうが、厄介者です。一日も早く無くなり、春現実となってもらいたいものです。 桃の節句、女の子をお持ちのご家庭では家の中はもう春盛りでしょう。子供の成長を願い、美しいものへのあこがれ、豪華なしつらえへの望み、等々の期待を込めてお雛様を飾ります。数ある季節の節目でも華やかな行事です。これも人間の欲するものが春と共に大きくなるためなのかなという感じます。こんな行事も人生にとって大事ですね。女の子も高校生くらいになると干渉されるのを拒み、何となくお雛様もお荷物になってしまいます。我が家の娘もようやく学業を終え、就職することになりました。現代事情で就職もままならない時代に、正社員とはいわずとも一つに引っかかってくれた努力に拍手を送りたいものです。社会に出てからの厳しさを知るのはこれからでしょう。仕事になれるまで上からの厳しい指導、叱責を素直に受け止め、早く業務に就けるよう祈るばかりです。 ３月１１日ももうすぐです。災害に遭われた方々のこの一年の過ごし方を考えるに、物の無いことでの辛さ、さらに望みを持ち得ない寂しさからの辛さで寒さもひとしおのことと思います。政府や団体、個人個人の多くの方からの温かい手に感謝しながら、今ある命をどう生かしていけるか、大きなステップを踏める日が早く来ることをお祈りいたします。その一助になるかどうか、我々も当日は、犠牲になられた方への供養のため、生きていく人のための希望の鐘を鳴らそうと思います。 ***** 昔お寺のお話です。祖父（２９世）は時代も時代でしたから、さらにお寺を焼失したことでの一文無しからの出発で、旺盛な好奇心の為もあったのでしょうが、食べるために様々な事をしました。畑、田んぼ、さらにはニワトリやヤギの飼育などを手掛けました。祖父はやりたいと段取りや用意はしますが、生き物相手の毎日の世話は祖母、父、母の役目であったような気がします。ニワトリは２０羽位いたのでしょうか。春にひよこが届いたときは姉と大喜びした気がします。可愛さばかりで、大きくなってしまえば怖くて逃げ回っていたのですが、家族みんなで事に当たっていた気がします。ニワトリ小屋は粗末な物でしたが、毎朝産みたての卵をちょうだいできたのもニワトリのおかげでした。大騒ぎしたのは度々でしたが、原因は粗末な小屋の中にイタチが入り数羽いなくなっていたとき、大きな青大将が卵を取りに入っていたとき、全く野趣そのものの姿でした。 そんな危険から残ったニワトリは、年末には数羽いなくなってしまいます。年末年始の為の貴重な食材になってしまうのです。当地はきりたんぽ、だまこ鍋が有名ですが、お正月にはその鍋の具やダシに使っていたのです。父はニワトリをしめるのが苦手だったようで、祖父がやっていたようです。。そんな殺生なと思うのですが、我々生きるために他の命を頂戴している身としては、誰かがその役をやらねばならないのです。祖父はそんなことを思い、経を唱えながら命を頂戴していたのでしょう。その現場は一度も子供に見せたことがありませんでした。経の教えに、「浄戒を持たん者は販売貿易し、田宅を安置し人民奴婢畜生を畜養することを得ざれ」とあります。全く反することですが、現実生きることは教えを破っていてもやらねばならず、誰かに頼っていくしかないことを分かっていなければなりません。ありがとうと手を合わす気持ちが大事なこととなってきます。]]></description>
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